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【書評】サイコロジー・オブ・マネー

著者:モーガン・ハウセル
初版:2021/12/7

2026/4月の時点で、世界で累計600万部を突破した、大ベストセラーの本です。

目次

要約

この本を一言で言うと、
「お金との向き合い方」をまとめた本です。

お金との向き合い方は「テクニック」ではなく「マインド」が重要な事を教えてくれます。

総合評価

合計26点 S評価

やさしさ   ★★★★☆ 4
短さ     ★★★★☆ 4
面白さ    ★★★★★ 5
実践しやすさ ★★★★☆ 4
黒字力    ★★★★☆ 4
刺さり度   ★★★★★ 5

・やさしさ
難しい用語・計算式は出てきません。
簡単に読めます。

・短さ
全部で300ページと短い本ではありません。
ですが、短編小説のように話が20話(20章)に分割されています。
この構成により、読んでいても長さを感じませんでした。

・面白さ
実例を用いた物語のような構成になっており、楽しく読み進める事が出来ます。

・実践しやすさ
「技術」では無く「考え方」を学べる本です。
一度読んで理解しておけば、お金との向き合い方の土台が固まると思います。

・黒字力
将来的に自分の資産を増やしたり、守ってくれる可能性が大いにあります。

・刺さり度
刺さる金言が沢山書いてあり、心にとても響きました。
何度も読み直す価値がある良い本だと思います。

こんな人におすすめ

・不安定な投資をしている人
・お金遣いが荒い自覚がある人
・自分の中の投資哲学を確立したい人

学びメモ

とても学びの多い本のため、ここには書き切れません。
ここでは、個人的に刺さった金言を3つ紹介します。

・お金が人生にもたらす最大の価値は「自由」
︎・「夜、安心して眠れること」を優先してお金の管理をすべし
・「誤りの余地」を何よりも大切にする

実践メモ

「お金との向き合い方」を学ぶ本のため、この本を読んでからの具体的なアクションはありません。
ですが、以下の事は心に留めて置きたいです。

・経済的成功のカギは「ソフトスキル」
私は毎日、株のチャートを確認しています。
ですが、見てもほとんど意味がありません。
良くも悪くもデータを簡単に確認できてしまう現代ですが、強い心を持ち、出来るだけ見ないで待ち続けたいと思います。

・お金は自由を産む
自分が投資している理由がブレないようにするために、この言葉を覚えて置きたいです。

・「誤りの余地」を残して置く
何でも予想できると思わない方が良い。
あらゆる事は予想できると思いがちですが、予想外の事が起きるのが普通だと思っておきます。

︎最後に

本当に時間が無い人は、19章だけを読んでみて下さい。
1〜18章のまとめが19章に書いてあるため、大枠の内容が分かります。

最後にまとめの19章目を用意している所も、この本の素晴らしい所です。
最後に復習する事で、学んだ事が定着し、話としても締まります。

この本は本当に良い本でした。
万人にお勧めできます。

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